Monthly Archive: 2019-November

ぜにたむしに悩まされる男性
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ぜにたむしは体のどこにでもできる!意外と気が付きにくい!...

皮膚は身体の表面にあって、様々な外部からの刺激を受ける場所です。 細菌などがやってきて接触することも日常茶飯事、だからこそトラブルが起こりやすいのです。 最初は赤色のブツブツガ出来て、放っておくと赤色のままに丘疹・円状に拡大してきてといった症状が起こったらぜにたむしに感染しているのかもしれません。 こちらも白癬菌が関係した病気なのです。 足に感染したものが水虫で、爪ならば爪水虫に、頭部はしらくも・陰部はいんきんたむしです。 同じ白癬菌が関係する病気ですが、どこに感染するかで症状が異なりそれゆえに名称も違ってくるというわけです。 ぜにたむしは、頭や足など以外の皮膚に感染します。 丘疹で円状ゆえにぜにたむしと呼ばれることもあれば、単にたむしと言う名で呼ぶ医者もいます。 虫という名前ながら虫ではなくカビの一種が角質層に住み着くのです。 白癬菌が好む角質は人の皮膚の表面全体を被っているので、顔面や胸などにまで広がるのです。 顔面や胸・皮膚などに白癬菌が繁殖するからこそ、体部白癬と呼ばれることもあります。 体部白癬はスキンケアで予防することは出来るものの、一度かかってしまったら抗真菌薬を使用しない限りは自然治癒するようなことはありません。 水虫同様に皮膚科を受診して、適切なお薬をもらってくるようにしましょう。 水虫と同じ病気ゆえに、足から感染することもあります。 家族の誰かが水虫患者となった場合に、その方とタオルは絶対共用しないことです。 ペットから移されることもあります。 犬やネコといった愛玩系ペットだけでなく家畜動物も白癬菌を持っています。 そういったものと触れ合った後は手を洗うなどした方がよいでしょう。 格闘技をしている方にもぜにたむし患者は多いです。 柔道をしている子どもたちなど、皮膚に変化がないかよく観察してやるようにしてください。 もしも感染した場合は稽古や試合を通じて他の人に移さないよう治療期間はお休みした方が良いでしょう。 皮膚に出来た初期段階はそれほどひどくはないので気が付きにくいのです。 ただ、頭皮にまで感染すると毛が抜けてしまうことだってあるのです。 ケガをしているとそこからすぐに菌が入り込んできてしまいますが、健康な皮膚であれば表面についても感染までにはある程度の時間がかかります。 1日1回、やさしく丁寧に洗浄を行うようにしていれば柔道をしているからと言って必ず感染することはないので、安心してください。 優しいスキンケアこそが大切、皮膚を傷つけるような洗い方をしていると皮膚が弱くなり感染しやすくなってしまいます。 柔道をしている場合、特に胴着で擦れてしまう部分は弱くなりがちです。 意識して洗浄を行い、出来れば保湿などのスキンケアも施すことで菌から守ってやりましょう。 はじめは米粒の半分くらいの大きさの水ぶくれを持った赤い丘疹も、やがて周りに向かって広がっていって同じ大きさの丘疹が周囲に並ぶようになります。 そうした中で中心は自然に治っていくので輪状になるのです。 これが広がると隣同士の発疹が融合し数珠状なり同心性の輪がどんどん増えていくのです。 これは産毛がある全身のどこにでも出来ます。 強いかゆみを伴うようになるのでそうして気が付くということも多いのですが、少しでも早く治療したいというなら日々観察をして、まだ米粒半程度の時にもしかしてと病院に行けるようにしましょう。 やはり湿気は大敵となりますから、入浴や水仕事をしたり汗をかいた後は湿気をよく取って乾燥させてやることです。…